夜の知識

日本人が知らない、海外の最新お酒事情(2016年後期)

海外の最新のバー事情やお酒に関するトレンドの一部をご紹介します。(2016年11月)
2016年から2017年へ向けて変わっていく最新の情報を、いち早く知っておいてデートの時などにご活用ください。
今回情報を参考にした海外サイト
Tales of the Cocktails
my drink beverages innovation
FirstWeFeast

 

 

カクテルの低アルコール化

浜野このみさん(@konomiel)が投稿した写真

アメリカの最新のトレンドから一部抜粋すると、アルコール飲料は低アルコールカクテルの開発が活発になり、今までスポットライトが当たっていなかったスピリッツや、特にビール・ワインをベースにしたカクテルが今後トレンドになっていくらしいです。
ジンやウォッカといったスピリッツに比べるとビール・ワインはアルコール度数が低いのですが、好き嫌いが分かれてしまいやすい飲み物。ビールは特に女性からの支持が少ないですよね。
今後新しいレシピが開発されていくとのことなので、もしかしたらビールや赤ワインを使ったカクテルをもっと身近なお酒にしてくれる新しいスタンダードカクテルを楽しめる日がくるかもしれません。

今後日本の一般的なバーにこうした流れが入ってくるのはだいぶ後になると思いますが(もしくは入って来ないまま終わるかも笑)、せっかくなので美味しく飲める!ビールとワインをベースにしたおススメのカクテルを独断と偏見でご紹介します。

 

 

ビールベースのカクテル

1、シャンディーガフ

@thejuzzyが投稿した写真

日本人ならビールベースと言ったらこのカクテルですよね。
ジンジャーエールとビールを割ったシンプルなカクテル。ジンジャエールがビールの風味をより引き立ててくれます。
さらに2016年以降のトレンドになっているのが「ボタニカル」「スパイス」といったワードもカクテルづくりに欠かせなくなってきているので、自家製のジンジャービアーと合わせたりショウガを粉末にして上から振りかけるスタイルのシャンディーガフなんて飲んでみたいですね。

 

 

2、カンパリビアー

Yoichi Tさん(@ffukuro)が投稿した写真


カンパリとビールの組み合わせ。
カンパリのほろ苦さと独特な甘みがビールの苦みとマッチ。色がとても鮮やかなのでバーで頼むとモテるかも。いや、どうだろう。
かなりオトナな味わいなので、男性向け。

 

 

3、ピーチビア

Chris Quirogaさん(@cqbeer)が投稿した写真

桃味のビール。ピーチリキュールとビール、、なかなか合わなそうな組み合わせですが、これがけっこー合うんです!
イメージでは、海外のご当地のフルーティーなビールみたいな??海外いったことないけど。
女性に好まれるようなカクテルなので、デートの時におススメしてあげるのもいいかもしれません。

 

 

ワインベースのカクテル

1、キティ

今年の天神祭はワインが主流なようで、、、 ワインベースのカクテルを2種類 キティ&オペレーター 赤ワイン+ジンジャーエール=キティ 白ワイン+ジンジャーエール=オペレーター どちらもお手軽に作れますので、ご自宅でもお楽しみいただけます。 #ワイン #wine #キティ #オペレーター

桑畑三十郎さん(@san_no.4)が投稿した写真 –

赤ワインとジンジャエールを使ったカクテル。
赤ワインベースで作られるカクテルではかなり有名ですよね。
老若男女から愛されている美味しいカクテルですが、
「キティ」は英語圏の幼児語で「子猫」という意味もあるので、僕みたいな気にしいの男性には。。

 

 

2、アメリカーノ

アメリカーノはイタリア人で初めてニューヨークでヘビー級タイトルを獲得したボクサー、プリモ・カルネラのニックネームにちなんで名づけられたと言われています。本当?それとも うそ? (答え:本当) <作り方> カンパリ 1/3 チンザノベルモットロッソ 1/3 ソーダ 1/3 カットオレンジ 1/8 氷を入れたグラスに材料を注ぎ、軽く混ぜる。最後にカットオレンジを飾る。カンパリを冷蔵庫などでしっかり冷やしておくとより一層おいしくいただけます。 #カンパリ #カクテル #アメリカーノ#campari #cocktail #americano

Campari Japanさん(@camparijapan)が投稿した写真 –

ワインとは少し違いますが、白ワインをベースに香草やスパイスを配合して作られるフレーバードワイン「ベルモット」とカンパリをソーダで割ったカクテル。
独特な甘みと渋さがグラスの中で蜜月のカップルのように仲むつまじく同居していて、食欲を増進させるカクテルとしても有名です。
レモンを絞るとさらに味がまとまります。
男性向きかも。

 

 

3、アメリカンレモネード

#アメリカンレモネード。アルコール度数も低く、飲みやすくて見た目も鮮やかなので初心者にオススメです。 #バーテンダー #カクテル #無加工 #青山edition #aoyama #bartender #cocktail

Hayato Tachibanaさん(@hayato_tachibana)が投稿した写真 –

前にもこちらで紹介したカクテル。
参考記事:女性に飲んでほしい厳選カクテル4つ
レモネードと赤ワインを使ったカクテル。
赤と白のコントラストがとにかく美しく、甘美な味わいや見た目、世界観。
そしてどうにも使い道に困った赤ワインですら、おいしく飲めてしまう不思議。
レモネードのビタミン、赤ワインのポリフェノール。まさに女性のために生まれてきたカクテル。

 

 

最後に

Aliciaさん(@aliciakennedy09)が投稿した写真


今回はカクテルの低アルコール化について書きました。一般普及しているビールやワインベースのカクテルを思い返しても、シャンディーガフ・レッドアイ、キティ・キールなど他にも単純なレシピが多い気がしました。(あくまで一般普及レベルのカクテルにおいて)
トレンドの一つでもある「スパイス」等のキーワードとともに、コンビニ等で売られている缶ビール・瓶ビールの銘柄や味に革新的な変化が訪れるかもしれません。

他にもいろいろ変わっていくみたいなので、また次回以降まとめていきます。

 

 

立花 勇人

立花 勇人

投稿者の記事一覧

当サイト管理人。
某有名ジャズクラブで働いた後、飲み歩いていたバーでスカウトされ、色んなバーで働く。
ジャズクラブで培ってきたカッチリした接客とはまた違う接客に、軽いカルチャーショックを受けながら様々な接客スタイルを学ぶ。
その後はバー・クラブ・企業のイベントブース等、個人でまわる。

関連記事

  1. 一流ホテルバーが会するカクテルコンペに行ってみた感想と魅力
  2. 現役バーテンダーが教える、女性に飲んでほしい厳選カクテル4つ
  3. 海外のバーでは定番?!「モクテル」とは?
  4. バーのレベルを判断できる、本当のお酒とは?
  5. 来場者日本最大級のフェス、Ultra Japanは出会いもウルト…

Twitter

Facebook

PAGE TOP